2014.1 ～友達というご縁について～

"今日からNちゃんの家にお泊まり！

Nちゃんママとワインを飲みながら、おしゃべりした（笑）（2014.1.6）"

受験も終わり、大学入学までに時間があったので、

1/5~19までアメリカに戻り、友達の家を転々と泊まっていました。

この日はNちゃんの家に泊まらせてもらい、

夜はなぜかNちゃんママと2人でワインを飲みながら

おしゃべりしたようです（笑）

今でも印象に残っているのが、

「一度距離が離れてしまっても、

本当に必要だったり、縁があればまた関係性も戻るよ」と言われたことです。

実は今回の帰国の時、高校の頃の友達は既に大学に入学し、

新しい生活をスタートさせていました。

新しいクラスメートやルームメートがいたり、

彼氏ができたりと、みんな新たな環境を楽しんでいます。

そして高校より大学の方が全然楽しいよ～と

大学入学前の私に、期待させる意味で言ってくれたのだと思うのですが、

なんとなく高校はつまらなかったと言われた気がして、

高校時代を一緒に過ごした私としては

ちょっぴり寂しい思いをしていたのです。

しかしNちゃんのママは、

また縁があったら前みたいに仲良くなれるから

寂しく思うことはないよと言ってくれて、

そうだといいな～と思った記憶があります。

実際に今年の5月からアメリカに行くのですが、

数ヶ月ホームステイさせてくれる友達は高校からの友達のHちゃん。

アメリカに行くことをFBに載せると、

すぐに会おうよとメッセージをくれたのも、

高校時代の友達のAちゃん、Cちゃん、Jちゃんです。

本当にNちゃんママが言っていた通りだなと、

今ならわかります。

早くみんなに会いたいです！

to be continued...