2007.7 〜メールの時代〜
"今日で○○くんとのメールが100件超えた(2007.7.27)"
気になっている男子とメールが続いていることに喜んでいることがうかがえます。
100件が一つの目安だったのだろうか...記憶にありません(笑)
中学での好きな人との連絡手段は、携帯電話でのメールでした。
相手によって着信音を変えたり、
返信が来ていないかすぐメールセンターに問い合わせたり、
受信通知のランプが光ってないかじっと見つめてみたり...
20代後半の人なら共感してくれるのではないでしょうか?
今のラインと違って既読/未読の機能はないし、
チャットのようにテンポ良く返信することもありませんでした。
一日にメールを送り過ぎたらだめかな、
この時間帯だったら見てるかなと、自分なりに駆け引きをしながら送ったものです。
(これはラインでも共通か)
久々に昔のケータイでも開いてみるかな。
歯の浮くような甘酸っぱいやりとりがされているかもしれません。
見たいような、見たくないような...
女友達との酒の肴にします(笑)
大人になったなぁ....
to be continued...